バスフロントガラスオーブン、カーブフロントガラスオーブン、バスカーブフロントガラスマシン

基礎情報

モデル番号。	LV-STB
コンバータ	シーメンス
モデル	LV-STB3020
厚さ	3.5+3.5mm
証明書	あった、UL、CSA
最大ガラスサイズ	3500X2500mm
設置実績	<350 kW
容量	10回/時間の充電
作業温度	600-650 年生
ワゴンミックス	2個
加熱室	1個
輸送パッケージ	容器
商標	ヘーベル
起源	洛陽、中国
HSコード	84752919
生産能力	100セット/年

製品説明

1. 機械への応用
一室熱曲げ炉は、バスやトラック用のラミネートフロントガラスを製造するための特別な装置です。 フロントガラス生産ライン全体で初の加工機です。 この機械で製造されるガラスは熱曲げガラスです。
2. 納入範囲:
2.1. 充電システム
2.2. 加熱室
2.3. 発熱体昇降装置
2.4. 電動ワゴン2台
2.5. 電気制御盤
2.6. 技術文書
3. マシンの主な特徴:
3.1. この機械は高度な自動化、簡単な操作、高品質の最終製品を備えたコンピューター制御を備えています。
3.2. インバーターを搭載しており、動作がスムーズで滑らかで信頼性が高いです。
3.3. ワゴンにはステンレス製のスライド式レールがあり、金型やガラスが自由に移動できるため、金型の交換やガラスの積み降ろしが容易です。 カートの横方向の動きはコンピューター制御されており、迅速かつ確実に動作するため、労働力が軽減され、効率が向上するという利点があります。
3.4. 台車のドアは可動式なので、ガラスの出し入れが簡単です。
3.5. 加熱室の自動温度制御と表示、使いやすい。

モデル	最大ガラスサイズ	容量（料金／8時間）	設置実績	作業温度
LV-STB3020	3000×⌒2000mm	8-10 (3,5+3,5mm)	280kW	600-650
LV-STB3322	3300×⌒2200mm	8-10 (3,5+3,5mm)	300kW	600-650
LV-STB3525	3500×⌒2500mm	8-10 (3,5+3,5mm)	325kW	600-650